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おりまーおりまーす。

生活支援員:僕の体の70%は「小島秀夫」でできている。映画について書きたいと思う。

「限りなく透明に近いブルー」の話をしよう

ご機嫌いかがですか。

おりまーです。

 

 

 

 

 

 

新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

 

 

これ読みました。

 

 

 

 

評価

★★☆☆☆

 

 

 

 

 

学生の堕落生活を描いてる。

そんな面白くない。

一方で匂い、色、質感。それらが伝わってくる。そんな文体。

 

 

 

 

 

感想

違う世界

クスリでキメて、セックスして、違うかもしれないけどヒッピーってこんな感じだったのかなって。

今では馴染みない世界だけど、当時はそんな世界も平行してあったのかと思う。

 

 

 

 

 

生々しさ

タイトルは「限りなく透明に近いブルー」。

ブルーだけじゃない色も出てくるがそれが風景として見えてくる。

色の他にも匂い、痛み、様々な質感が伝わってくる。

 

 

 

 

濃い世界を描いてる。

 

 

 

 

 

まとめ

サクッと読んだから対した感想もないけど中学とか高校の頃に読んだらもっと衝撃的だったかも。

こんな生活もあるのかって。

 

 

 

限りなく透明に近いブルー」は主人公のリュウがクスリとかに囲まれた濃い色の世界に居たが「生」というものを感じられなかった。

しかし、そんな濃い色の世界から搾り出されて、ようやく「生」を感じられ時に見えた色。

それは極彩色ではなく、ナチュラルな世界で「限りなく透明に近いブルー」だったのだと思う。